MIKROCK出場に向けてSNSから歌を発信!16歳の弾き語りシンガー『日菜』
日菜
MIKROCK出演に向け、自らSNSで勢力的に歌声を発進する
高校生弾き語りシンガー。
16歳という若さで様々なイベントに参加する彼女に注目!
ABOUT
最初はInstagramを中心にcover動画をアップして活動。
2019年8月MIKROCKオーディションのために、大阪・三国ヶ丘FUZZよりライブ活動を始める。
東京を中心にアコースティックギターの弾き語りライブをしている。
ジャンル
アコースティックギター弾き語り
活動地域・ライブハウス名
東京
webサイト・SNS
MV
街
街 歌詞
知らない街を歩いた
しいから始まる人の曲聴いて
こんなことしてる場合じゃないって
自問して終わり
空気はカラカラ晴天
眩しすぎて消えたくなってしまう
見たことのあるスナック
ここは知らない街ではない
君と2人で歩いたさ
肩濡らしながら一つの傘で
思い出の街なんて言葉
言いたくない 言いたくない
また明日そう叫んでわかれたら
意味もなく走って家に帰る
無邪気にはしゃぐ子供を見ては
重ねてしまう2人の影
頼りなくてもいいからさ意味考えず走ってきてよ
情けないのは分かっているけど
僕には君が必要なんだって
言ったらダメだよね
君の弱々しいとこ
今なら愛してあげられる気する
諦め方を教えてよ
しいから始まる人の曲
この空には底がない
僕と似ていたのはそこだけかもな
見たことのある野良猫
鋭い目つきを覚えてた
新しいギターケースが
ほしいってこの前言ったでしょ?
その話の続きをしようよ しようよ
また明日そう叫んでわかれたら
意味もなく悲しく家に帰る
無邪気にはしゃぐ子供みたいに
夕日に背を向け遊ぼう
心配性でもいいからさ
とりあえず隣にいてほしい
情けないこんな僕を認めてくれたのは
君だけなんだよ
君だけなんだよ
最後にひとこと
ライブに足を運んで生で私の音楽を聴いてほしいです!
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